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北京料理の名店全聚徳の素敵なメニュー! |
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まず、はじめに断っておきますが、 これは嘘偽りなく、現地(香港)で使われている香港全聚徳飯店のメニューです。 私が実際に写真に撮ってきました。(ややピンぼけはお許しを) ちなみにメニューの料金のドルは香港ドル(2004年11月現在、1HKD≒14円)です。 なお、思わず吹き出してしまう可能性が高いので、 くれぐれも口に飲み物を含んだままの鑑賞には、ご注意下さい。 職場で盗み見している方も周囲に人がいないことを御確認の上で読み進めるほうが良いですよ。 では、ご一緒に、めくるめく全聚徳の素敵なメニューの世界へ参りましょう。 |
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このお店(全聚徳)は、北京料理ということで、北京ダッグ&アヒル料理が名物料理。 ということで、最初にメニューを開いたページにいきなり登場するのがコレ。
「焼かせられるダックと蝦」 「アヒルのゆるいレタスは包む」 この二つはまあ、なんとなくお料理の雰囲気はわかるのですがね・・・・・・・・。 問題は一番下。 「味噌でダックほれ」って・・・・・・・。 彫れ?掘れ?どっち?「味噌で」って指定されてしまうと、どっちにしても難しそう。 すっかり想像もつかない食べ物です。 |
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さて、お次は、前菜 |
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「清いくらげのあえもの」 清くなくてはなりません。 スレっからしの穢れた心のクラゲではダメ。 ここがポイントのようです。 |
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続けて、じゃんじゃん紹介していきます。
「むだに肉を切る」 むだに切ったらダメでしょうに・・・・。 中国語では「白切肉」、英語ではSliced Pork。 一体「むだに」という言葉は、どこから出て来たのでしょう?(謎) |
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「鶏が酔う」 まさに直訳。 鶏肉とお酒を使っているお料理ということなのでしょう。 なんとなくお料理の雰囲気はわかるけど、笑えます。 英語ではChilled Chicken in Yellow Wine Sauce 鶏はイエロー・ワインで酔っ払ったのか・・・・。 |
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では、次
「重くて新鮮塩づける」 だから、何を??と思わずツッコミたくなる料理名。 目的語がありません。 英語を読むと、Salted and Fresh Pork Soupと書いてあるので豚肉料理(スープ)のようです。 |
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では、次
「千羽のアヒルの生糸のあつもの」 すごいですね。アヒルが千羽ですよ。食べきれるのか?と心配になります。 しかも千羽で38HKD(≒532円)。1羽当たり0.532円。 安っ!(驚) |
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「金の玉の葉」 どんな食べ物なんでしょうかね?日本語からは想像もできません。 英語を見るとShanghai Cabbageってことは、上海キャベツの料理? それにしても、間に「の」の字が入っていて良かったヨ・・・・・。 「の」が無かったら、それこそ大変! |
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では、次
「酒粕が背骨の中に逃げる」 「砂漠の羊の子はつかまる」 「酒粕」と「砂漠の羊の子」が鬼ごっこでもしているのでしょうか? 背骨の中に逃げるとは、酒粕、おぬしなかなかやるな。 ちなみに、「酒粕が背骨の中に逃げる」は「Sweet and Sour Pork:酢豚」のことみたいです。(驚) 「砂漠の羊の子はつかまる」は「Deep-fried Lamb Steak:ラム肉のステーキ」らしいので、 羊の子が捕まったというのは、まんざら嘘でもないような・・・・。 |
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では、次
「カニ」 「カニ」の一言で片付けられている・・・・。 今まで丁寧に笑いを取る訳をしていたのに・・・・ 笑いを取れる訳を考えることに翻訳者が疲れてしまったのでしょうか? 「カニ」をどう料理したのか、教えて欲しい。 |
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「ひじは模様のついた唾液が白いだ」 ひじには模様、唾液は白い。 これって何かの病気の症状でしょうか? 日本語を見る限りでは、なんとなく食欲が失せるメニューです。 英語を見ると Braised Tientsin Cabbage with Yunnan Ham ということで キャベツとハムを使っている料理のようですが・・・・。 |
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まだまだ続くよ、珍メニュー
「ベーコンの百のページの毛の料理」 中国料理では、日本人の我々からするとビックリするような食材を使うことがありますが、 まさか「毛」の料理とは!(驚) |
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そして、ビックリするような食材は、まだまだ他にもありました。
「石の鳧の竜」 竜ってこの世に存在していたんですね・・・・・・・。 知らなかったヨ・・・・・・・。 |
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そして、中華食材は、ビックリするような力をも持ち合わせている様子。
「ネギは羊肉を破壊する」 羊肉を破壊してしまうらしい・・・・・・・・。 おそるべし、中国のネギ・・・・。 |
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そして、ネギだけではありません。
「濃いスープは乱暴な菌類があんかけする」 ネギに引き続き、菌類も乱暴なので要注意。 気をつけなければ。 |
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しかし、お馴染みの食材だからといって安心はできません。山椒とエビにも要注意です。
「山椒はコウナギをいためてはりつける」 「エビはコウナギを破裂する」 コウナギがたいへんなことになっています。 いため(痛め?傷め?)、磔、破壊・・・・・・。散散です。 拷問責めのコウナギに、思わず、涙すら浮かびますね。 山椒とエビは、本当にひどいヤツ! |
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では、次
「蜜づけのくだものは方向が盛んになる」 方向が盛んになる?という表現に疑問を抱かせつつも、 蜜づけの果物ということは、これはデザートかな?と思わせておいて、 英語を見るとHoney Ham。 おいおい、ハムかよーーーー。 思わぬフェイント攻撃。参りました。 |
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では、次
「熱をやってそろいは地色のだ」 もう何が何だか、さっぱりわかりません。 |
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では、次
「整頓してシュリンプをいためる」 整頓してから炒めるそうです。 なんとも几帳面な・・・・・・・・・。 |
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さて、お次はフカヒレ(Shark’s Fin)料理なのですが、これまた大変なことになってます。
「火は大きく羽を稽古する」 「醤油煮は大きく羽を稽古する」 羽のお稽古、忙しそうですなぁ・・・・・・・。 英語を見ると、どうも「羽」はフカヒレのことみたいですね。 日本語より英語のほうが解りやすいメニューって一体・・・・・・・・・。 「ワンタンは鶏が羽を煮詰める」 自らの羽を煮詰めている鶏を想像すると、健気で泣けます・・・・。 「模様のついたゴムのがちょうはフィリピンの鮑角を踊る」 模様のついたゴムのがちょうが踊っている姿を想像してください。 すごい光景です。(笑) 「アワビの濃いスープは羽をあんかけする」 何かが間違っているのよね、何かが・・・・・・・。 |
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さて、いよいよ、高級食材のアワビの登場です。
「かきの皇帝はもともとただフィリピン鮑さんだ」 「翡翠のフィリピンの鮑さんのきれ」 さすが高級食材の鮑(アワビ)! 他の食材とはちがって「さん」付けで呼ばれているようです。(笑) 鮑さんは、フィリピンの御出身のようですね。 |
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「熱のエビのボールをやる」 なんのこっちゃ? さっぱり意味不明ですが、出て来た料理はコレ(↓)
エビチリ(Fried Pawns Ball with Spicy Onion sauce)です。 しかも、とーーーーっても美味しかったのであります。 |
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さて、いかがでしたか? こんな愉快なメニューがあるお店に行ってみたくなったでしょ? お料理は、本気でどれもこれも美味しいのでご安心を。 あんなに美味しくて、あんなに面白いなんて、全聚徳に行かずしてどこに行く! さあ、あなたも香港へ行ったら、ぜひ!全聚徳へ! |
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Hong Kong Quanjude Chinese Cuisine 香港全聚徳飯店 住所:九龍尖沙咀東部麼地道68號 帝國中心1楼128-148舗 Shop 128-148, 1/F Empire Centre, 68 Mody
Road, Tsim Sha Tsui 電話:2316-7218 FAX:2316-2378 営業時間:11:30am-11:30pm |
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